偉人の教え

ソース王・吉田潤喜会長の教え。これから生きていく上で最も大切にしたい事とは?

Hello!

季節はもう夏のでしょうか?

暑いですが、いかがお過ごしでしょうか?

本日は、ボクの憧れの人であるソース王・吉田潤喜会長から学んだこれから生きていく上で大切にしていきたいことについて話します。

潤喜会長との思い出話(ボクの一方的な)が2018年にFacebookに書いております。

この記事の最後に引用しております。

お時間がございましたら、ご覧くださいませ。

ソース王・吉田潤喜会長から学んだこれから生きていく上で大切にしていきたいこと。

それは、「パッション(情熱)」です。

吉田潤喜会長の講演会などで何度も出てきますパワーワードです。

「パッションなくして人生はない」と断言されています。

ボクは過去に二回ほど、吉田潤喜会長の講演会に参加しました。

直接お会いしてから、ボクが人生に置いて大きな決断をする際、吉田潤喜会長の言葉を思い出し、行動しています。

「悩んでいる暇があるなら、行動しろ!行動しながら考えろ!!」

自分は30を過ぎても駆け出しの身であります。

しかし、世界中の人間をスイーツで笑顔にしたいという夢があります。

知識も経験はあまりありません。

ないならば、今から積み上げていきます。

Keep on dreaming!!


 
 

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

Bless you and me!

 

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↓潤喜会長とのファーストコンタクトの話です。直に会うのは初めてで、Facebook上でしか繋がりがなかったです。

それにも関わらず、ボクのことを認識して頂いたことはとても嬉しく、今も心の支えになっております。

【人生初の福岡!ソース王・吉田潤喜会長に会う‼︎
2018/01/19、人生で初めて福岡!
目的はマイヒーロー、ソース王の吉田潤喜会長の講演!!
何故神戸から福岡に行くに至ったのか?
話は去年の10月に遡る。
そして話はとても長くなりますので、興味のない人はスルーしてください。
2017年10月下旬、大阪にて
ポートランドの吉田潤喜会長の自宅訪問ツアーに参加された方による体験談型お茶会に参加した。
私がその会に参加した目的は潤喜会長よりお茶会に出されるスイーツが目当てであった。
スイーツを楽しみつつ、主催者の方の話を聞いた。
話を聞けば聞く程、潤喜会長に興味を持った。
私が大きく潤喜会長に興味を持ったところは、
右眼が見えない
という点である。
私自身も右眼が見えない
潤喜会長は4歳の時から、私は10歳の時から。
小さい時に片目が見えなくなったという共通点がありますが、その後の展開がまるで違う。
一方はコンプレックスをバネに空手を始め、京都で喧嘩負け無しの武闘派。
かたや一方はコンプレックスをバネにせず、身体を鍛えず、ヒネくれた文化系になった。
そのあたりの話を置いといて、
主催者の方の話を聞いてソース王・吉田潤喜会長に大いに興味を持った。
更にその人が作った「ヨシダソース」に興味を持った。
お茶会終わりに近くのスーパーにソースが売ってあると聞き、早速購入。
帰宅後、冷や飯にソースをかけて食べる。
⁉︎
なにこれ⁉︎
めっちゃ、うまいーーーーーー!!!!!
あまりの美味さに身体の奥底から震え感動した!
こんなに美味いソースは生まれて初めてだ!!!
オレはハートと胃袋を鷲掴みされた。
あまりに感動したので、全くの面識がないにも関わらず潤喜会長にフェイスブックの友達申請をし、あまつさえメールまで送った。
内容は
先のお茶会での話
ソースの感想
自分の話
である。
今振り返ってその文面を見ると、
なんとまあ長いこと長いこと。
しかし、どうしても自分の感動を止められず
というよりか、止める気はなかった。
ただの自己満足だ。
えいままよ!と送信した。
返信もなく、1か月程過ぎた頃
なんと!
なんと!!
なんと!!!
潤喜会長から友達申請の許可があり
尚且つ返信があった!!
短い文面ではあったが
目を通して頂いただけでも大変嬉しかった!
直接会いたい!という想いが募った。
エネルギーを直に感じたいと強く思った!
しばらくしてアメリカに住んでいる会長が福岡で講演会をすると知り、すぐさま応募した。
そして昨日に至る。
講演会では私は一番前の席に座った。
片目しか見えない目で会長の姿を焼き付けようと思ったからだ。
講演会は大変楽しかった!
潤喜会長は常に人を楽しませるエンターテイナーの鑑であった。
こんな楽しい講演会は生まれて初めてだ!
お話の途中、潤喜会長と目が会い、こう叫ばれた。
「あーーーー!!フェイスブックの友達やんか⁉︎ビックリした!!」
オレもビックリした。
え、会長
オレのことを知ってはったんですか⁉︎
そのことにも感動し
お話しにも感動した。
更に右眼に関する話は涙が出てきては止まらなかった。
中でも右眼で潤喜会長が母から言われた言葉に涙した。
「この子に私の眼をあげたい」
その言葉はかつて、いや今もオレの母と祖母が与えてくれる言葉である。
偶然の一致。
いや愛する者に対する自然な想いである。
笑いに笑い、泣きに泣いた講演会。
講演会終わりに、サイン会に参加した。
サイン会は長蛇の列。
待つのが全く苦ではなかった。
会長と目が会った時満面の笑みで握手をしてくれた。
「頑張ってるもんな」
端的な言葉ではありましたが、
その響きは力強く心地良い。
ありがとうございました!!
この素晴らしい講演会を開いてくださいました主催者、スタッフの皆さま
この長い文章を最後まで読んで頂きました方
私に関わって下さった方々へ
ありがとうございます!!

 

 

 

 

 

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